日本のダイビングスポット【中年潜水士が推薦】

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日本国内のダイビングスポット詳細ガイド

中年潜水士がおすすめする日本国内のダイビングスポットをご紹介いたします。

日本は四方を海に囲まれた島国であり、北から南まで多様な海洋環境を持つダイビングパラダイスです。温帯から亜熱帯、さらには一部の熱帯的な海域まで、様々な海中景観と海洋生物を楽しむことができます。この記事では、日本全国のダイビングスポットを地域別に詳しく紹介し、それぞれの特徴やベストシーズン、見られる生物などを解説します。

沖縄エリア

慶良間諸島(ケラマ諸島)

「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い美しい海が魅力です。2014年に国立公園に指定され、豊かなサンゴ礁と多様な海洋生物が生息しています。座間味島、渡嘉敷島、阿嘉島などの島々からなり、それぞれに特色あるダイビングポイントがあります。
見られる生物
  • 冬季(1月〜3月):ザトウクジラ
  • 通年:ウミガメ(アオウミガメ、タイマイ)
  • 夏季:マンタ(時期により遭遇率は変動)
  • 熱帯魚:チョウチョウウオ、スズメダイ、ハナダイなど多種多様
  • サンゴ:テーブルサンゴ、枝サンゴ、ソフトコーラルなど
ベストシーズン
5月〜10月(水温25℃〜30℃、透明度15m〜30m)冬季(12月〜3月)はザトウクジラのシーズンですが、水温が下がります(17℃〜21℃)。
難易度【初心者〜上級者】
島の周囲には穏やかなビーチダイビングポイントから、流れの強いドリフトダイビングポイントまで様々あります。
アクセス
  • 那覇から高速船で約40分〜1時間
  • 那覇から日帰りツアーも多数あり

おすすめポイント

  1. 渡嘉敷島「トカシクブルー」:透明度抜群の美しいブルーの海
  2. 座間味島「ケラマホール」:大きな穴が特徴的な地形ポイント
  3. 阿嘉島「ニシバマ」:ウミガメの遭遇率が高いビーチエントリーポイント

※中四国エリアの定番ダイビングスポット 10選

 

宮古島

「東洋一美しい」と称される前浜ビーチをはじめ、洞窟や地形ダイビングが楽しめます。特に水中アーチや洞窟が多く、ダイナミックな地形ダイビングが魅力です。沖縄本島より観光客が少なく、比較的静かな環境でダイビングを楽しめます。
見られる生物
  • マンタ(特に冬季)
  • ウミガメ
  • ロウニンアジ、ギンガメアジなどの回遊魚
  • 熱帯魚各種
  • サンゴ礁
ベストシーズン
4月〜11月(水温25℃〜30℃、透明度15m〜30m以上)
難易度【初心者〜上級者】
地形ポイントは中級者以上向け。初心者はビーチダイビングから始めるのがおすすめ。
アクセス
  • 那覇から飛行機で約45分
  • 東京、大阪、名古屋などからの直行便あり

おすすめポイント

  1. 「アントニオ・ガウディ」:複雑な地形と美しい光の差し込みが特徴的な洞窟
  2. 「クロスホール」:十字型の光が差し込む神秘的な洞窟
  3. 「ミヤコブルーホール」:水深30mに及ぶ巨大な青い穴
  4. 「八重干瀬(やびじ)」:日本最大級のサンゴ礁群

石垣島・竹富島

八重山諸島の中心である石垣島は、マンタやウミガメとの遭遇率が高く、初心者から上級者まで楽しめるダイビングスポットです。周辺の竹富島、黒島、西表島などにも多くのダイビングポイントがあります。
見られる生物
  • マンタ(特に「マンタスクランブル」では高確率で遭遇)
  • ウミガメ
  • ナポレオンフィッシュ
  • バラクーダの群れ
  • ハンマーヘッドシャーク(冬季)
  • 多様なサンゴと熱帯魚
ベストシーズン
4月〜11月(水温25℃〜30℃、透明度10m〜30m)マンタは通年見られますが、特に冬季(11月〜2月)に遭遇率が高まります。
難易度【初心者〜上級者】
穏やかなビーチポイントから流れの強いポイントまで様々。
アクセス
  • 那覇から飛行機で約1時間
  • 東京、大阪、名古屋などからの直行便あり
おすすめポイント
  1. 「マンタスクランブル」:マンタの定期的な来遊で有名
  2. 「米原ビーチ」:初心者に優しいビーチエントリーポイント
  3. 「川平石崎」:美しいサンゴ礁と多様な魚影
  4. 「黒島の海」:ウミガメの遭遇率が高い

与那国島

日本最西端の島で、「海底遺跡」と呼ばれる巨大な海底地形が有名です。冬季にはハンマーヘッドシャークの大群が見られることでも知られています。上級者向けのダイビングスポットが多いのが特徴です。
見られる生物
  • ハンマーヘッドシャークの群れ(冬季)
  • マンタ
  • イソマグロなどの大型回遊魚
  • ナポレオンフィッシュ
  • 熱帯魚各種
ベストシーズン
  • ハンマーヘッドシャーク:1月〜3月
  • 通常ダイビング:4月〜11月(水温25℃〜30℃、透明度10m〜30m)
難易度【中級者〜上級者】
流れが強いポイントが多く、経験が必要です。
アクセス
  • 石垣島から飛行機で約30分
  • 那覇から直行便もあり(季節限定)

おすすめポイント

  1. 「海底遺跡」:巨大な階段状の地形が特徴
  2. 「ハンマーウェイ」:ハンマーヘッドシャークの群れに出会えるポイント
  3. 「ダイアモンドロック」:大型回遊魚が多く見られる

沖縄本島

アクセスの良さが魅力で、初心者から楽しめるビーチダイビングポイントが多数あります。北部(恩納村、本部町など)は特にダイビングスポットが充実しています。
見られる生物
  • ウミガメ
  • 熱帯魚各種
  • サンゴ礁
  • マクロ生物(ウミウシなど)
ベストシーズン
4月〜11月(水温25℃〜30℃、透明度5m〜20m)
難易度【初心者〜中級者】
ビーチエントリーのポイントが多く、初心者に優しい環境です。
アクセス
  • 国内主要都市から那覇空港へ直行便多数
  • 那覇から北部まで車で約1時間〜1時間半

おすすめポイント

  1. 「青の洞窟」(恩納村):光の差し込みが美しい人気の洞窟
  2. 「万座ドリームホール」(恩納村):美しい洞窟と豊かな魚影
  3. 「瀬底島」(本部町):サンゴ礁と熱帯魚が豊富
  4. 「砂辺」(読谷村):初心者に優しいビーチダイビングポイント

 

 伊豆エリア

伊豆半島

東京から日帰りも可能な人気ダイビングエリアです。西側と東側で海の特徴が異なり、西側は比較的穏やかで透明度が高く、東側はダイナミックな地形と豊かな生物相が特徴です。
見られる生物
  • イセエビ(秋〜冬)
  • キンメモドキの群れ
  • ネコザメ
  • アオリイカ(春)
  • ウミウシ類
  • 温帯性の魚類
ベストシーズン
6月〜11月(水温20℃〜26℃、透明度5m〜15m)冬季(12月〜3月)は水温が下がりますが(14℃〜17℃)、透明度が上がることがあります。
難易度【初心者〜上級者】
ビーチエントリーの初心者向けポイントから、流れのある上級者向けポイントまで様々。
アクセス
  • 東京から車で約2〜3時間
  • 電車とバスを利用することも可能

おすすめポイント

  1. 「大瀬崎」:東京から日帰り可能な人気スポット。
  2. 「井田」:初心者に優しいビーチダイビングポイント
  3. 「富戸」:ダイナミックな地形と豊かな魚影
  4. 「川奈」:透明度の高い美しいポイント
  5. 「伊豆海洋公園」:初心者に優しい施設が整ったダイビングパーク

 伊豆諸島

伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島などからなる島々で、それぞれに特色あるダイビングポイントがあります。黒潮の影響を受け、温帯と亜熱帯の生物が混在する独特の環境です。
見られる生物
  • イルカ(特に御蔵島)
  • マンタ(八丈島)
  • ハンマーヘッドシャーク(八丈島、夏季)
  • キンメモドキの大群
  • 温帯性から亜熱帯性の魚類
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜26℃、透明度10m〜30m)
難易度【初心者〜上級者】
島によって異なりますが、流れの強いポイントが多いため、中級者以上向けのポイントが多いです。
アクセス
  • 東京竹芝桟橋から高速船またはフェリー
  • 一部の島は飛行機でもアクセス可能

おすすめポイント

  1. 「御蔵島」:野生のイルカと泳げることで有名
  2. 「八丈島」:マンタやハンマーヘッドシャークなどの大物に出会える
  3. 「神津島」:透明度の高い美しい海と豊かな魚影
  4. 「式根島」:温泉と組み合わせて楽しめる島

小笠原諸島

東京から約1,000km南に位置する世界自然遺産の島々です。独自の生態系を持ち、イルカやクジラ、マンタなどの大物に出会える可能性が高いスポットです。
見られる生物
  • ザトウクジラ(冬季)
  • マッコウクジラ(通年)
  • ミナミハンドウイルカ
  • マンタ
  • ギンガメアジの大群
  • 固有種を含む多様な海洋生物
ベストシーズン
5月〜11月(水温22℃〜28℃、透明度15m〜30m以上)ザトウクジラは冬季(12月〜4月)に見られます。
難易度【中級者〜上級者】
外洋に面しているため、流れの強いポイントが多いです。
アクセス
  • 東京竹芝桟橋から「おがさわら丸」で約24時間
  • 週に1便程度の運航

おすすめポイント

  1. 「二見湾」:穏やかな湾内で初心者も楽しめる
  2. 「兄島海域」:透明度抜群の美しいポイント
  3. 「南島」:ウミガメの遭遇率が高い
  4. 「聟島列島」:ダイナミックな地形と大物狙いのポイント

 

本州太平洋側

串本(和歌山県)

本州最南端に位置し、黒潮の影響で熱帯魚も多く見られます。「海中公園」として日本で初めて指定された歴史あるダイビングスポットです。
見られる生物
  • ウミガメ
  • 熱帯魚(チョウチョウウオなど)
  • 温帯性の魚類
  • サンゴ(テーブルサンゴなど)
  • マクロ生物
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜26℃、透明度5m〜15m)
難易度【初心者〜中級者】
比較的穏やかなポイントが多く、初心者でも楽しめます。
アクセス
  • 大阪から車で約3時間
  • JR紀勢本線串本駅からタクシーで各ダイビングショップへ

おすすめポイント

  1. 「備前」:ウミガメの遭遇率が高い
  2. 「グラスワールド」:透明度の高い美しいポイント
  3. 「海中公園」:豊かなサンゴと熱帯魚
  4. 「須江」:マクロ生物が豊富

南紀(和歌山県)

串本の北に位置する白浜や田辺などのエリアで、温暖な気候と豊かな海洋生物が特徴です。
見られる生物
  • ウミガメ
  • イセエビ(秋〜冬)
  • 温帯性の魚類
  • マクロ生物
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜26℃、透明度5m〜15m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 大阪から車で約2時間半JR紀勢本線白浜駅または田辺駅から各ダイビングショップへ

おすすめポイント

  1. 「崎の湯」:温泉地の近くにあるポイント
  2. 「畠島」:マクロ生物が豊富
  3. 「江須崎」:ダイナミックな地形

柏島(高知県)

「日本の海の宝石」と呼ばれる透明度の高い海が魅力で、多様な海洋生物が生息しています。本州でありながら、サンゴ礁が広がる貴重なスポットです。
見られる生物
  • 熱帯魚(チョウチョウウオなど)
  • サンゴ
  • マクロ生物(ウミウシなど)
  • イセエビ(秋〜冬)
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜26℃、透明度10m〜20m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 高知市から車で約3時間
  • 公共交通機関でのアクセスは限られています

おすすめポイント

  1. 「メジナ島」:透明度抜群の美しいポイント
  2. 「柏島湾内」:初心者に優しいビーチダイビング
  3. 「竜串」:サンゴが豊富なポイント

伊勢志摩(三重県)

英虞湾を中心とした入り組んだ地形が特徴で、穏やかなダイビングポイントが多いです。
見られる生物
  • マクロ生物(ウミウシなど)
  • 温帯性の魚類
  • イセエビ(秋〜冬)
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜25℃、透明度3m〜10m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 名古屋から車で約2時間
  • 近鉄線鳥羽駅または賢島駅から各ダイビングショップへ

おすすめポイント

  1. 「神島」:マクロ生物が豊富
  2. 「答志島」:穏やかな環境で初心者向け
  3. 「三ツ島」:透明度の高いポイント

 

本州日本海側

佐渡島(新潟県)

日本海に浮かぶ大きな島で、透明度の高い海と豊かな海洋生物が特徴です。
見られる生物
  • 日本海固有の魚類
  • マクロ生物
  • イカ類
  • 甲殻類
ベストシーズン
7月〜9月(水温20℃〜24℃、透明度5m〜15m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 新潟港から高速船で約1時間
  • 佐渡島内は車やバスで移動

おすすめポイント

  1. 「二ツ亀」:透明度の高い美しいポイント
  2. 「鷲崎」:マクロ生物が豊富
  3. 「大野亀」:ダイナミックな地形

能登半島(石川県)

日本海に突き出た半島で、透明度の高い海と独特の地形が魅力です。
見られる生物
  • 日本海固有の魚類
  • マクロ生物
  • イカ類
ベストシーズン
7月〜9月(水温20℃〜24℃、透明度5m〜15m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 金沢から車で約1〜2時間
  • 公共交通機関でのアクセスは限られています

おすすめポイント

  1. 「赤崎」:透明度の高い美しいポイント
  2. 「曽々木海岸」:ダイナミックな地形
  3. 「七ツ島」:多様な海洋生物

 

九州エリア

屋久島(鹿児島県)

世界自然遺産の島で、ウミガメやマンタとの遭遇率が高いスポットです。黒潮の影響を受け、透明度の高い海が広がっています。
見られる生物
  • ウミガメ
  • マンタ(季節により)
  • 熱帯魚
  • マクロ生物
ベストシーズン
5月〜10月(水温22℃〜28℃、透明度10m〜20m)
難易度【初心者〜上級者】
外洋に面したポイントは流れが強いことがあります。
アクセス
  • 鹿児島から高速船で約2時間または飛行機で約30分
  • 島内は車やバスで移動

おすすめポイント

  1. 「永田」:ウミガメの産卵地として有名
  2. 「一湊」:透明度の高い美しいポイント
  3. 「栗生」:マンタの遭遇率が高い(季節により)

奄美大島(鹿児島県)

亜熱帯の島で、サンゴ礁と多様な海洋生物が魅力です。まだ観光客が少なく、静かな環境でダイビングを楽しめます。
見られる生物
  • ウミガメ
  • マンタ(季節により)
  • 熱帯魚
  • サンゴ
ベストシーズン
5月〜10月(水温24℃〜29℃、透明度10m〜20m)
難易度
初心者〜上級者
アクセス
  • 鹿児島から飛行機で約1時間
  • 大阪、東京からの直行便もあり

おすすめポイント

  1. 「ケラマ」:透明度の高い美しいポイント
  2. 「土盛海岸」:サンゴが豊富
  3. 「ホノホシ海岸」:ウミガメの遭遇率が高い

福岡・長崎沿岸

九州北部の海域で、比較的アクセスが良く、初心者向けのポイントが多いです。
見られる生物
  • 温帯性の魚類
  • マクロ生物
  • イカ類
ベストシーズン
6月〜10月(水温20℃〜25℃、透明度3m〜10m)
難易度
初心者〜中級者
アクセス
  • 福岡市または長崎市から車で各ポイントへ

おすすめポイント

  1. 「志賀島」(福岡):初心者向けの穏やかなポイント
  2. 「壱岐」(長崎):透明度の高い美しいポイント
  3. 「五島列島」(長崎):多様な海洋生物

※主要なダイビングライセンス団体

 

北海道エリア

積丹半島

北海道西部に位置する半島で、「積丹ブルー」と呼ばれる透明度の高い美しい海が特徴です。
見られる生物
  • 北方系の魚類
  • マクロ生物(ウミウシ、エビ・カニ類など)
  • 海藻類(コンブ林など)
  • タコ類
ベストシーズン
7月〜9月(水温18℃〜22℃、透明度10m〜20m)
難易度【初心者〜中級者】
穏やかなポイントが多いですが、水温が低いため経験が必要です。
アクセス
  • 札幌から車で約2時間
  • 公共交通機関でのアクセスは限られる

おすすめポイント

  1. 「神威岬」:透明度の高い美しいポイント、水深5〜20m
  2. 「島武意海岸」:多様な海洋生物、水深5〜25m
  3. 「積丹湾」:穏やかな環境で初心者向け、水深3〜15m

知床・根室

北海道東部に位置し、世界自然遺産の知床半島を含むエリアです。冷水性の海洋生物が特徴です。
見られる生物
  • 北方系の魚類
  • アザラシ(ゴマフアザラシなど)
  • マクロ生物(ウミウシ、エビ・カニ類など)
  • 海藻類(コンブ林など)
  • タコ類
ベストシーズン
7月〜9月(水温15℃〜20℃、透明度5m〜15m)
難易度【中級者〜上級者】
水温が低く、外洋に面しているため経験が必要です。
アクセス
  • 女満別空港または中標津空港から車で各ポイントへ
  • 公共交通機関でのアクセスは限られる

おすすめポイント

  1. 「ウトロ」(知床):透明度の高い美しいポイント、水深5〜20m
  2. 「羅臼」(知床):多様な海洋生物、水深5〜25m
  3. 「納沙布岬」(根室):北方系の生物が豊富、水深5〜20m

 

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この記事を書いた人
﨑ちゃん

新築マンションに携わって30年!!
企画から販売、物件マネージャーまで。最近では仲介もやってます。宅建・FP2級・管理士持ってます。趣味が嵩じて大型バイク・潜水士も持ってます。好きなデべは地所さん、野村さん、明和さん、住不さん。

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